アロマテラピーのスクールで学べること

アロマテラピーとは、植物の香り成分が持つ効能を利用して、美容や健康を増進する自然療法の一種です。そのためには、植物の香り成分を抽出した精油を使用します。精油は、とても強い香りを放ちます。この精油を様々な方法で使用して、香りの持つ癒しの力を体内に取り込むことで、美容や健康に役立てていきます。精油は、植物ごとに違う香りを持ち、その効能もそれぞれ異なります。異なる効能を持つ精油を組み合わせて、自分でブレンドして香りを楽しむことも出来ます。スクールでは、この精油の利用方法や取り扱い方、それぞれの精油が持つ効能や組み合わせ方などについて学びます。精油を取り扱うお店に行くと、その種類の多さに驚きます。どう取り扱って活用してよいか難しそうに思えるかもしれませんが、実際に学んでみると、そうでもありません。しかし、奥が深いので、始めると、学ぶことが楽しくなっていきます。

癒しとリラックスを与えてくれるアロマテラピーのやり方

スクールでは、精油を活用する方法、安全に取り扱う方法を学びます。難しいことはなく、精油の香りを楽しむ方法を学ぶので、アロマの良い香りに包まれ、楽しく、癒しの時間を過ごしながら学ぶことが出来ます。精油の持つ成分はとても強いので、原液を直接肌につけることは、ほぼありません。必ず何かで希釈して使用します。簡単な使用方法の一つは、マグカップにお湯を張り、好みの精油を1~3滴垂らします。蒸気と共にあがってくる香りを吸い込み楽しみます。これだけでも、精油の持つ癒しの成分を体内に取り込むことが出来、効果があります。また、ハンカチに精油を数滴垂らして持ち歩くと、外出先でも手軽に香りを楽しみ、精油の効能を得ることが出来ます。その他にも、ルームスプレー、手作り化粧水、香水、マッサージオイルなど精油の活用の仕方は様々です。

効果的で相性良く精油をブレンドする方法

アロマテラピーでは、いくつかの精油を組み合わせて使用することがあります。精油は、それぞれその成分を抽出した成分ごとに効能が異なります。その効能を組み合わせることで、様々な効能を持つ香りを作り出すことが出来ます。それぞれの香りは、いくつかの系統に分かれており、相性があるので、良い香りになるよう、考えてブレンドしなければなりません。また、香りにはそれぞれ香り始める時間や持続時間があり、それらを上手く組み合わせることにより、長時間、香りを楽しむことが出来ます。すぐに香り始め、持続時間が少ないのがトップノート、中間がミドルノート、香り始めるのが遅く、持続時間が長いのがベースノートです。ブレンドする際には、トップノート、ミドルノート、ベースノートの特徴をもつ精油を上手く組み合わせてブレンドしていきます。精油を組み合わせるには、以上のようなコツが他にもあり、スクールでは、そのブレンドの方法を詳しく学ぶことができます。